業務内容

株式会社構造テクニカは京都府を中心に全国で主に無水切断工事の設計・施工を請け負っております。
そのほか、橋梁やトンネルの補修・補強工事、それらの施工にともなう調査・点検業務なども行ない、
卓越した技術で街のインフラ整備に貢献してまいりました。
また、時代のニーズに応えるべく、日夜技術の向上に励んでおり、優れた施工品質の維持を目指しています。

橋梁塗装工事

日本の道路橋は高度経済成長期に大量に建設され、建設から50年以上経つものが大半です。
昔は橋梁の設計寿命を60年を目安に建設されていたため、劣化損傷が多発する危険性が高まっています。

また、橋梁は一般的に15年に一度の塗り替えが必要と言われています。
風や雨などの外的環境要因での腐食や劣化により15年に満たないうちに劣化の症状が見られるケースも多くみられます。

古い塗膜の上から塗装を行なうと、数年後に施工不良が起きてしまいます。
弊社では塗膜をはく離をしてから塗装を行なうことで長期間にわたり鋼材を劣化や腐食から保護してまいります。

無水切断工事の設計・施工

無水切断工事とは、特殊な冷却技術により全く水を使用しないワイヤーソー、カッターによる構造物の切断・削孔工法です。
水を使用しないため、冷却水の運搬・漏水の処理が不要です。泥水が発生しないので、営業線近接工事や河川内工事に適しています。また、切断・削孔時に出る粉塵は土嚢袋へダイレクトに集塵するシステムを採用しておりますので、飛散することなくクリーンな作業環境を保つことができます。独自の冷却技術によりワイヤーソーやカッターの破断・摩耗を防ぐことで長時間の切断などの施工が可能となるため、大規模な構造物の切断・削孔も効率的に行なうことができます。

橋梁補修・補強工事

橋梁補修・補強工事と一口にいっても、その業務内容は多岐にわたります。弊社では経験豊富なスタッフとのチームワークにより、下記の施工に対応しております。お客さまの多種多様なニーズの実現に挑戦してまいります。

・ひび割れ補修工事(ひび割れ充填工・ひび割れ注入工)
・断面修復工
・新設水切設置工
・剥落対策工
・コンクリート保護塗装
・床版補強工(下面)鋼板補強
・床版補強工(上面)eプレート補強・鋼板補強
・炭素繊維シート工
・アラミド繊維シート工
・桁補強工(アウトプレート工)
・橋脚巻き立て補強工(増厚)
・鋼板補強工
・落橋・変位制限工
・支承取替工
・橋脚拡幅ブラケット工
・鋼板腐食部補修(紫外線硬化型シート工)
・あて板補強工
・排水管取替工
・H.T.B取替工
・塗装剥離工
・塗装塗替工
・伸縮装置工

トンネル補修・補強工事

トンネルや道路といったコンクリート構造物は人々の暮らしを支えており、高い安全性と機能性を保つための補修・補強などのメンテナンスが不可欠です。弊社はトンネル補修・補強工事のエキスパートとして、下記の施工に対応しております。

・ひび割れ修復工(ひび割れ充填工・ひび割れ注入工)
・断面修復工
・炭素繊維シート工
・アラミド繊維シート工
・トンネル内装塗装工(視線誘導)
・はく落防止工(FRPメッシュ工・シート貼付工)
・裏込注入工
・漏水対策工(線導水工)
・内装板撤去工

調査・点検業務

弊社では、橋梁やトンネルなどの構造物についての調査・点検により損傷・劣化状況を定量的に把握するとともに、補修・補強工法の選定および施工を行なってきました。今後も、社会インフラの維持管理を通して社会貢献に努める所存です。

・コンクリート変状調査
・鉄筋探査工
・アンカー定着長超音波探傷試験
・溶接部超音波探傷試験