こんにちは!
京都府の向日市に拠点を置き、橋梁の補修や塗装といった工事だけでなく、トンネルの補修や補強といった工事まで、いろいろな工事を中心事業として行っている株式会社構造テクニカです!
工事の仕事では、気をつけるべきことがたくさんありますよね。
「道具は必ず所定の場所に戻して紛失防止」「怪我や事故の危険性がある作業は必ず他の職人と一緒にやって安全性を確保する」など、会社でそれぞれ特色もあるかと思います。
では、弊社が行っている橋梁工事の現場で気をつけるべきことは何なのでしょうか?
今回のコラムで解説します。
指導してもらったこと以外は絶対にしない
まず気をつけたいのが「指導してもらったこと以外は絶対にしない」ことです。
未経験者でもともと工事の仕事未経験だった人でよくあるのが「作業に慣れて、自分なりに作業のやり方をアレンジしようとする」ことで、指導の際には教えなかった余計な動作を作業に取り入れてしまい、これが事故や怪我の要因になってしまうことです。
工事現場における怪我や事故は、命の危険にも関わることなので、指導で教えてもらった基本は絶対に忘れないように意識し、堅実に作業を行う必要があります。
常に安全意識を強く持つこと
2つ目に気をつけたいのが、安全意識を強く持つことです。
こちらも前述と同じで、作業にある程度慣れてしまうことで、安全に対する意識が疎かになってしまうことがあります。
この安全意識を疎かにしてしまうことで、これも怪我や事故の要因となってしまうのですが、作業中や休憩中でも安全意識を常にしておくことで、効率歴でミスも少なく、安全な工事を実現することになるのです。
未経験者も活躍できます!
株式会社構造テクニカでは、施工管理等の業務を行う新規社員を募集中です。
最初は資材や道具の調達や運搬などの業務から行っていただき、慣れてきたら徐々に施工管理をはじめとした他の業務も行っていただきます。
仕事の指導は弊社で活躍する熟練の職人が行うので、未経験者でも安心してご応募していただけます。
もちろん経験者の人も応募可能なので、もし求人が気になった人は、こちらの求人応募フォームよりお問い合わせください。
安全性の高い工事をしませんか?
弊社では現在協力会社様の募集を行っています。
主に弊社が行っている作業が可能な企業様を募集しており、橋梁工事を中心事業としている企業様と協力をしていきたいと思っています。
もし気になった企業様は、こちらのお問合せフォームよりお気軽にご連絡ください。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。